探偵の分類と料金設定
探偵には、一部業者から四部業者まであり、一部業者とは、顧客は特定の法人であり、業務内容としては主に、企業信用調査を行なっている探偵です。
二部業者になると、顧客が特定の法人であるということは変わりませんが、調査内容が、主に人事関係の調査を行なうようになります。
そして三部業者になると、主に広告宣伝を行なって、顧客は個人も法人も受け付けるようになります。
そして、人の行動や所在、信用の調査を行なうことになります。
最後の四部業者では、主に保険関係の調査が主な業務となります。
そしてこれらの業務を行なえば、発生するのが料金です。
おおよその探偵の調査料金としては、調査員一人当たり1時間7,000円~10,000円程度となっているのが一般的です。
そして、探偵に依頼した仕事内容によって基本的な依頼費用があり、それに調査員の拘束時間による料金、必要経費が上乗せされるという形になって、最終的に探偵に依頼するときの調査費用総額が出ます。
まず、探偵に依頼した仕事内容による基本料金とは、素行調査でおおよそ10万円から場合によっては500万円、浮気調査で10万円から350万円といなっています。
しかし、現在のところ多くの探偵社が採用している料金は、パック料金となっています。
これは、1日4時間パックや1日6時間パックというように、1日についての探偵の拘束時間がパックになっているもので、おおよそ調査員2名が1日6時間のパックで50,000円からとなっているようです。
このパック料金の場合、たいてい探偵は2名が1パックとなっています。
そしてこの上に、必要経費がかかります。
必要経費には、車両代金や機材代金、深夜割り増し、延長割り増し、報告書作成費用などです。
この中で機材代金とは、盗聴器発見器やビデオなどの特殊機材を指しています。
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